私たちは学校様によりそい、
一緒に教員の方々と手を取り合って歩んでいく
『仲間』です。
学びのカタチは多様化し、5科目の座学による授業だけを充実させても学生を集められなくなってきました。
外部の専門家を招いての活動を学校運営に組み込まねばならなくなった今、大変な思いをしている教員の方々のお手伝いをしたい、一緒に新しい学校運営のあり方を考えたい、それが私どもの想いです。
私たちのやっていること
① 学校内予備校の運営・講師派遣
時代は変われど保護者世代に“刺さる”のは進学実績。一般入試の指導に長けた大手予備校講師から、推薦入試の指導に長けたキャリアコンサルタント、個別指導講師、大学生チューターまで。貴校の実態・ご予算に合った人材リソースをご紹介します。
② 通常授業の担当
叫ばれて久しい教員のなり手不足。教員免許を持った人材はもちろんのこと、交付が当たり前になった臨時免許を利用したり、チームティーチングを活用したりして単位認定授業の実施もお手伝いします。
③ その他コンテンツのご提案・運営・講師派遣
学びのカタチが授業だけでなくなった今、外部の専門家を招いての活動が学校現場にも必要不可欠になってきました。煩雑な専門家の選定・契約・実施方法の策定等ワンストップで可能なのが多様な人材の宝庫である私たちです。教員の方と一緒に外部コンテンツのあり方から考えます。
私たちには
『落とした』経験が
あります。
塾・予備校講師は声高らかにどれだけ『受からせた』かを誇ります。
私たちは受かっていった生徒さんたちのことを覚えているのはもちろんのこと、大切な生徒さんたちが命を懸けて本気で取り組み、私たちも本気で受からせようとしたものの残念な結果に終わってしまった、『落ちてしまった』生徒さんたちお一人おひとりを忘れません。
どのような偏差値推移で、どのような受験パターンで、どのような毎日の勉強の仕方で、部活動で、ご家族構成で…この忘れられない『落としてしまった』生徒さんを生んでしまった悔しい経験の蓄積への強い意識こそが、私たちが普通の講師たちと最も違うところです。
この経験を活かしてより良い教育をお届けしたい。
これが私たち共通の『想い』です。
学校内予備校の意義
首都圏の塾・予備校の実校舎で授業をしているプロ講師が、学校に出張。塾・予備校さながらのクオリティーで授業を展開します。
生徒さんは学校の授業が終わった後、(または土曜日に)いちいち距離のある塾・予備校に移動することなく校舎内でプロ講師の授業が受けられます。
もったいない移動時間をカットして効率良く、かつ質の高い学習が可能に。地方には塾・予備校がそもそも少なく、地域密着型の塾や個別指導塾では高い金額を払って大学生に習うことになるのが関の山です。学校内予備校なら大都市まで移動せずに一流の講師たちに教わることができるのです。
弊社の理念のもと集った仲間はみな、河合塾をはじめとする大手予備校に籍を置く一流の講師たちです。彼らの授業を間近で、信じられないような価格で受けることができます。
また、同じ志望校のライバルが周りにいない(少ない)地方では『○○大学志望の生徒はいま、このレベルのことをやっている』という情報が無く、学習の進捗状況(志望大学までの正しい“距離”)がわかりづらいものです。学校内予備校なら、普段首都圏の塾・予備校で大人数を前に授業するプロ講師によって、受験に関する情報の地域格差を埋めることが可能です。
我々の想い
教育から始める、
『地方創生』。
日本の人口減少を食い止め、東京圏への一極集中を是正すべく2014年に始まった政府の“地方創生”政策。
やっと様々な事業が軌道に乗り始めたときに世界はコロナ禍に見舞われてしまいます。
このわずかな数年で日本は、世界は大きく変わっていくことを余儀なくされました。
我々教育の現場に立つ人間も実に大きな変化の場にさらされ、様々な苦しい経験をしてきました。
この“変革の荒波”を乗り越え、第二の故郷であるこの福島県・東北地方に恩返しをしたい。
我々の正直な思いです。
我々は地方創生と教育は相即不離、切っても切れない関係であると確信しています。
『教育から始める地方創生』、この目標を実現すべく起ち上がることを決意しました。
教育格差の是正と
ICT教育の限界
コロナ禍の拡大によって注目を集めることになったICT教育。
これは地域間の教育格差を埋めるという意味合いでも非常に意味のあることで、我々もオンライン授業の配信を多くの現場で行ってきました。
しかしながらリアルの授業とオンライン授業を、同じ生徒さんたちに実施して痛感させられたことがあります。
それは、教育というものは人と人とが顔を付き合わせてこそ意味のあるものになり得る、ということです。
もちろん首都圏や大都市で行われている、質の高い授業を移動することなく世界中の誰でも受講できるのは素晴らしいことです。
しかし画面越しでは講師の熱量、生徒さんたちの空気感はお互いに決して感じることはできません。
講師は一般的な参考書に載っているような無難極まりない内容の発信に終始してしまいます。
(これにはノウハウの流出を防ぐ、という意味合いもあるでしょう。決して一流講師たちは自らのオリジナルの解法・授業のキモの部分を電波には乗せません。)
生徒さんたちは生徒さんたちで叱られないレベルで授業に“参加”し、無難に“こなしている”に過ぎません。
お互いの真剣さは、どうしてもリアルの授業に大きく劣ってしまうものです。
教育は結局魂のぶつかり合い。
人間の心は・魂は、インターネットには決して乗らないものなのです。
オンライン授業は活用しつつも中心はリアル授業。
これが最高のかたちなのではないでしょうか。
ICT教育をこそ、
魂を込めて。
2022年の高校教育において最大のトピックだった「情報科」の必修化。
これは生徒さんにとっても現場の先生方にとっても大きな関心事であることは間違いないでしょう。
我々のメンバーには現役のシステムエンジニアがおり、教育とICTの高度な次元での融合が可能です。
「情報科」を学ぶことになる高校生、教えねばならない現場の先生方、そして初歩的な“パソコン”を学びたい地域のみなさん、まずはリアル授業でこそICTを学びませんか?
分かり易く、楽しい授業をお約束します。
もちろん、魂を込めて。
「For Others」
私の愛する母校、鶴丸高校には
「For Others」という
誇り高き校是があります。
会社としての利益を出すことより
悩める学校のため・
力を貸してくれる講師のため・
そして何より
世界の未来を担う若人のため。
ただそのために存在したい。
私の命を懸けた誓いであり、
切なる願いです。